LR2・beatoraja から移行する
LR2 や beatoraja を使っていた方向けに、曲・スコア・スキンを BMZ Player へ引き継ぐ手順を説明します。元のソフトのファイルは変更しないので、移行後も LR2 や beatoraja をそのまま使えます。
1. 曲フォルダを登録する
最初に、LR2 や beatoraja で使っていた BMS のフォルダを BMZ Player にも登録します。設定 → ライブラリ → 曲フォルダ (BMS) で、同じフォルダを追加してください。曲ファイルをコピーする必要はありません。
スコアを取り込む前に、曲の読み込みが終わるまで待ってください。 LR2 のスコアは、BMZ Player が読み込んだ譜面と照合して取り込むため、読み込まれていない譜面のスコアは取り込まれません。
2. スコアを取り込む
設定 → データ移行 →「スコアインポート」で取り込みます。
「ファイルを選択…」を押し、元のソフトのスコアファイルを選びます。
元のソフト 選ぶファイル LR2 LR2files/Database/Score/<プレイヤー名>.dbbeatoraja player/<プレイヤー名>/score.dbLR2oraja beatoraja と同じ場所の score.dbその右の欄で、元のソフトの種類を選びます。
「入力デバイス」で、そのスコアをキーボードとコントローラーのどちらで出したかを選びます。
「インポート」を押します。
取り込んだ件数と、取り込めなかった件数が表示されます。
取り込んだスコアを IR にも載せたいときは、IR に参加するのあとで、設定 → IR の「ローカルスコアを一括送信」を使います。
取り込んだスコアが見つからないとき
BMZ Player では、ルール(判定やゲージの仕組み)ごとにスコアを分けて保存しています。取り込んだスコアは、元のソフトに合わせて次のルールで保存されます。
| 元のソフト | 保存されるルール |
|---|---|
| beatoraja | beatoraja |
| LR2、LR2oraja | LR2oraja |
| LR2oraja(DX Mode) | DX MODE |
選曲画面にスコアが表示されないときは、設定 → プレイ の「ルール」が取り込んだときのルールになっているか確認してください。ルールについてはプレイオプションを参照してください。
3. リプレイを取り込む(beatoraja)
beatoraja のリプレイも取り込めます。設定 → データ移行 で上部の切り替えを「リプレイ取り込み」にし、beatoraja の player/<プレイヤー名> フォルダ、replay フォルダ、または .brd ファイルを 1 つ指定して取り込みます。
4. スキンを移す
beatoraja で使っていたスキンは、BMZ Player でもそのまま使えます。
- 設定 → スキン →「追加スキンのフォルダーを開く」を押します。
- beatoraja の
skinフォルダから、使っていたスキンをフォルダごとコピーします。スキンが別のフォルダのフォントや画像を使っている場合は、それもコピーしてください。 - 「スキン一覧を更新」を押し、「対象画面」ごとにスキンを選びます。
スキンのオプションは引き継がれないので、必要に応じて設定し直してください。
5. 設定を見直す
キーの割り当て・ハイスピード・判定タイミングは引き継がれません。初期セットアップの「キーやコントローラーを設定する」と判定タイミングと遅延の調整を参考に設定してください。
LR2・beatoraja との主な違い
- 設定は F1 キーで開く設定ウィンドウにまとまっています。ランチャーはありません。
- ハイスピードの方式が 5 種類あります。LR2 や beatoraja と同じ感覚で遊びたい場合の選び方はプレイオプションを参照してください。
- ロングノートを LN・CN・HCN のどれとして遊ぶかを選べます。LN の種類ごとにスコアが分けて保存されます。