マニュアル

はじめに

BMZ Player をダウンロードしていただき、ありがとうございます。このページでは、BMS とはどういうものか、遊ぶために何を用意すればよいかを説明します。

LR2 や beatoraja を使ったことがある方は、LR2・beatoraja から移行するから読むと早く始められます。

BMS とは

BMS は、有志が作って公開している音楽ゲーム用の譜面データの形式です。BMS では、次の 3 つがそれぞれ別々に配布されています。

種類 内容 BMZ Player での扱い
プレイヤー(本体) 譜面を読み込んで遊ぶためのソフト BMZ Player がこれにあたります
曲(BMS) 1 曲ごとの音声と譜面ファイル 自分で入手して、フォルダを登録します
スキン 画面のデザイン いくつか同梱しています。好みのものを追加することもできます

代表的なプレイヤーには LR2(Lunatic Rave 2)や beatoraja があります。BMZ Player はこれらの後継を目指しており、beatoraja 用のスキンや、LR2・beatoraja のスコアをそのまま使えます。

必ず守ってください

  • 市販の音楽ゲームからデータを抜き出したもの(いわゆる解析データ)など、作者の許可がない著作物を遊ばないでください。
  • 曲やスキンは、作者の方が無償で公開しているものです。再配布や改変は、それぞれの配布元の利用条件に従ってください。

遊ぶために用意するもの

  1. BMZ Player 本体:Windows・macOS・Linux に対応しています。入手と起動の方法は初期セットアップを参照してください。
  2. 曲(BMS):BMZ Player には動作確認用のサンプル曲が 1 曲だけ入っています。遊びたい曲は自分で入手します。
  3. キーボードまたはコントローラー:キーボードだけでも遊べます。専用コントローラーやゲームパッドにも対応しています。

スキンは最初から使えるものが入っているので、すぐに用意する必要はありません。

対応している譜面

種類 鍵盤数
BMS(.bms / .bme / .bml) 5 鍵、7 鍵、10 鍵(5 鍵ダブル)、14 鍵(7 鍵ダブル)
PMS(.pms) 9 ボタン
BMSON(.bmson) BMS と同じ鍵盤数に対応しています
その他 4 鍵・6 鍵・8 鍵の BMS にも対応しています

ZIP・RAR・7z で配布されている曲は、展開せずにそのまま読み込めます。

このマニュアルの読み方

初めての方は、次の順に読むことをおすすめします。

  1. 初期セットアップ:曲・難易度表・キー設定・判定タイミングを順に設定します。
  2. 基本操作:選曲画面・プレイ画面・リザルト画面の操作です。
  3. プレイオプション:ゲージ・配置・ハイスピードなどの意味です。

うまく動かないときは困ったときを、知らない用語は用語集を参照してください。